ひかる眼科 眼科

＜診療方針＞

『ひかる眼科』の診療方針は「正確」かつ「迅速」という、相反する目標を掲げています。

小さなお子さんから高齢者まで、生活背景を考慮しながら最善の治療方針を選択し、できる限り優しくわかりやすい説明をこころがけています。

※白内障手術は、日帰りで本院の『こんの眼科』にて行っております。

『こんの眼科』では、大学病院で行われるような高いレベルの診療を身近に提供できるよう考えております。

そのために、最新の医療機器をそろえております。

また、東大病院や東京女子医大などの専門性の高い非常勤医師の診察の日も設けて診療体制を築いております。

これは、いざという時のバックアップとして安心できる体制につながっております。

術後は明るい生活が待っており、活動範囲が広がったと喜ばれております。

そのため、ご本人だけでなく、ご家族にも満足いただいております。

初期の近視に効果のある訓練機もあり、多くのお子さんが通われています。

また、自由診療ではありますが、オルソケラトロジー（ナイトコンタクト）も行っております。

サッカー少年や水泳選手など、昼間裸眼で見えたい、という方にに大変喜ばれています。

※詳しくはスタッフまでお尋ねください。

＜院長紹介＞

院長　飛田　秀明

＜略歴＞

2003年 新潟大学医学部卒業

東京医科歯科大学眼科学教室

川口工業総合病院、都立駒込病院に勤務

久喜総合病院にて眼科部長として勤務

日本眼科学会専門医

＜スタッフより＞

『ひかる眼科』では、患者さんに優しく親切であることを第一優先としております。

患者さんの中には、病院というだけで怖がる方もいらっしゃいますが、ご安心ください。

斜視やコンタクトや手術についてなど、気になることがあれば、なんでもスタッフに気軽に声をかけてください。